代表者プロフィール
ナチュラル・E・ラボ 代表
宮崎 泰子
ご挨拶:
「今までこんなレッスンを受けたことがない!」
「こんなふうに英語を教えて欲しかった」
「理解した英語がスピーキングに結びつくイメージをつかむことができました」
これらは私のレッスンを受講した生徒さんからよく聞かれる感想です。
私はコーチなど外資系企業で10年以上勤務し、外国人と共に働いた経験やイギリスの大学院でTESOL*を学んだ経験は貴重な財産だと思っています。なぜなら、そこで出会った英語の達人やバイリンガルの人たちによって私自身が多くを学び、バイリンガルになることができる条件や多くの人たちが抱える問題点に気づかされたからです。
これらの経験から得た物を惜しみなく与え、「使える英語」と「試験に合格できる英語力」を身に付ける秘密の方法を伝授したいと考えています。
略歴
青山学院大学文学部英米文学科卒業
COACH(コーチ)など外資系企業に勤務
ビジネスの現場で「実践的な英語」を身に付ける。
上越市に帰郷後、英語教育に従事するためイギリスにおいて英語教授法を学び、帰国後ナチュラル・E・ラボを設立。
外資系企業での実践的な英語経験に加え、イギリスで学び独自の理論で開発した学習法は幼児から大人まで定評を得ている。
2003年
2005年
2007年
渡英し、ニューカッスル大学大学院TESOL*修士課程修了
学位取得
ナチュラル・E・ラボ設立
*TESOL とは「第二言語として英語を学ぶ人々のための英語教授法」で英語教育者を養成するためのプログラムです。
企業概要
-名称
ナチュラル・E・ラボ
-代表者
宮崎泰子
-住所
新潟県上越市昭和町1-15-13
-電話番号
025-523-7188
沿革
2013年7月
2007年6月
2013年4月
2013年5月
ナチュラル・E・ラボ設立
昭和町に教室を移転
上越商工会議所会員となる
JET-団体会場登録
教育理念
自然な英語でコミュニケーション能力の高い人材を育成するナチュラル・E・ラボという教室名は、ナチュラル・イングリッシュ・ラボラトリーの略で、自然な英語を身に付けるための研究室という意味を表しています。
IT(Information Technology)社会の到来で、私たちの生活にもインターネットが普及し、世界情勢の変化が毎日のようにリアルタイムで伝えられています。社会構造や経済交流にも世界的規模で大きく変化しつつあります。これから求められる人材にもその変化に対応できる質の高いコミュニケーション能力が求められています。
この変化の中で、自分のコミュニケーション能力を磨きたいと考えている人は多いはずです。常に必要な情報を収集し、周囲の情勢を的確に判断するためには、相手との交渉、説得、そして友好関係を築くことが非常に大切です。
お子様またはあなた自身が、ゆるぎない英語力と論理的思考能力に裏打ちされた質の高いコミュニケーション能力を身に付け、社会でその能力を十分に発揮することができるような豊かな人生を歩むきっかけを提供すること、それが私の責任と使命だと考えています。
ナチュラル・E・ラボのコンセプト
「情熱」
教育に携わる人間に重要なことは、「情熱」を持つことです。学ぼうとする人に対して常に真剣に、惜しみなく与え、学ぶ喜びを分かち合う教育の仕事は人の心を揺り動かします。レッスンの中に注ぎ込む「情熱」が一人ひとりに必ず伝わると信じ、お子様またはあなた自身の英語学習の成功に貢献したいと考えています。
「気づき」
学ぶ過程で、学ぼうとする本人が「気づき」を得ることはとても重要です。この気づきが得られず、ただ知識を詰め込むだけでは自分で応用することができません。気づきが得られてこそ、論理的思考能力を伸ばし、成長することが可能になるのです。
ナチュラル・E・ラボでは、教育という重要な営みを通して、受講者が常に新たな気づきが得られるよう、渾身の力をこめて成長と進化のための刺激を与え続けたいと考えています。
「進化」
人間は誰でも本能的に目標、目的を見出す能力が与えられています。一歩一歩その目標に向かって努力し続ける限り、進化し続けます。だれでも成功と失敗の積み重ねから多くのことを学ぶことができるからです。
学ぶ側と教える側の両方が、あきらめることなくチャレンジし続け、成功のメカニズムを自分自身の中に築き、成長とともに進化していきたいと考えています。